ホーム » カテゴリ » ページ

睡眠障害とは?

睡眠障害とは読んで字のごとく、睡眠時に何らかの障害があり満足の行く睡眠が取れない状況の事を指します。
最もポピュラーなのは『不眠症』でしょう。

なかなか眠りにつけなかったり、夜中何度も目が覚めてしまったり、熟睡出来ず違和感が残ったり。

例えば試験の前日であったり遠足の前日であったり、緊張や期待でなかなか寝付けなかったりするものは一時的なことですから心配する必要はないのですが、 一過性ではなく前述の様な睡眠障害が一ヶ月以上続くような場合は注意が必要です。
不眠として専門医に相談するべきでしょう。

夜眠れないと日中、仕事中に眠気を催したり集中力が欠けたりといった悪影響も出てきます。
睡眠は、脳を休ませてあげられる重要な時間です。
満足のいく睡眠を取る事が、健康維持につながると言っても過言ではないでしょう。

睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群は気道が狭くなってしまうことにより呼吸がスムーズに行えず、睡眠時の呼吸が停止を繰り返される症状です。
気道が狭くなる理由として、扁桃肥大、舌根が大きい、肥満のため気道に脂肪がつく、などが考えられます。

この病気による体のダメージはいくつも指摘されています。
呼吸が止まるたびに脳に覚醒状態となり、脳も体も休息できずその結果、熟睡することができなくなります。
睡眠時間は長くても眠りの質が悪いため、疲れがとれず、頭痛を感じる人もいます。

また、日中の眠気や倦怠感が強いのも特徴で、仕事や学業に悪影響を及ぼし、居眠り運転で大事故につながるケースも考えられます。

脳が休息できていない状態は交感神経を興奮させ、ほかの病気を誘発するリスクが高くなるのも睡眠時無呼吸症候群の怖いところです。
血中の酸素不足により糖尿病や心臓疾患、高血圧など生活習慣病を発症する可能性も高くなります。
原因を追及することで改善策も違ってきますので、気になる方はネットなどに掲載されているセルフチェックを試してみるのも良いでしょう