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不眠とテレビ・ネット閲覧の関係

就寝する直前までテレビを見ていたり、パソコンを開いていたりすると寝つきが悪くなってしまう。
そういった経験をされている方は少なくないと思います。

就寝前にテレビやパソコンなどの人工的な光にさらされる事は、メラトニンという睡眠導入ホルモンの産生を抑制してしまうと言われているのです。
ですから、特に夜眠れないと悩んでいる様な場合は、寝る前にはできるだけテレビやパソコンの画面を見ないようにするのが効果的です。

部屋の照明を落とす事でメラトニンの分泌はスムーズになります。
就寝の数時間前から少し部屋の照明などを暗めに設定しておくなども効果的です。

いびきがもたらす不健康

一口にいびきといってもその原因は様々あり、人によっては複数の原因が重なり合っていびきをかいているケースもあります。
最近よく耳にする睡眠時無呼吸を伴ういびきも体に悪影響を及ぼします。

睡眠時無呼吸症候群の症状は睡眠中に呼吸が10秒間以上停止する状態を何度も繰り返すもので、寝汗をかき、口呼吸をしているので口内は乾燥するといった症状が現れます。
睡眠時間は長いようでも脳も体も休息できていない為、起床時に疲労感が残ります。
また、頻繁に脳が覚醒の反応が起きることで頭痛や日中の強い眠気などを引き起こします。

大事故にも繋がる居眠り運転や労働災害の原因となる他、睡眠不足によるストレスの増加やうつ病、命に関わる生活習慣病のリスクを高める事にもなりかねません。
いびきを軽く考えがちですが、実は健康に悪影響を及ぼす可能性が高いのです。

そして原因を追及することで、改善策も見つかります。
気になる方は早めに医師に相談する事が大切です。